愛に気付く
愛溢れる人といった時に、 私たちはどうしてもやさしい人をイメージしますが、
愛は必ずしもそうであるとは限りません。
それはあくまでも表現の仕方であって、愛の実体ではありません。
だから、愛溢れる人とはこうでなければいけないと、その表現の仕方に惑わされてはいけません。
私たちいつも、愛を育むための成長過程にあります。だから、どのような人であっても、愛ではない部分もあって当たり前です。
また、仮に20%の愛と80%のそうでない部分があって、その20%を表現するのが下手だと、 私たちはその人には全く愛がないように感じられてしまいます。
確かに80%はまだ愛ではありません。ただ私たちは、その20%に気づける感性を磨かなければなりません。
それは私たちの問題であって、 相手にそれ以上を求めてはいけません。
なぜなら、その人は20%の愛を21%に増やすために、命 を与えられているからかもしれないからです。
だから、80パーセントの愛のなさを責めるのではなく、その人の内にある20パーセントの愛に気づける感性を、育みましょう。
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