沈んでたまるか
利用者の方々が持つ障害の程度には様々な違いがありますが、それを乗り越えていく1つの要素として向上心の強さが挙げられます。つまり「このままで終わってたまるか」と言う気持ちが必要になってくると言うことです。特にこれは中途障がい者には必要不可欠な要素であるといえます。
今日ご紹介する利用者の方も人生の半ばを過ぎて中途障害者になり、下半身不随でありながら、常に向上心を持ちリハビリに取り組んでいらっしゃいます。その貪欲な姿勢には私たちも完全に脱帽。

これは「ジョーバ」に乗る姿で、体感筋力を強めています。また、今日はとても天気が良く、外はうだるような暑さ、それでも暑さに負けず自分の力で送迎車両に乗り込みます。


私たちも向上心を常に持ち、現在自分が置かれている状況に不満を抱くのではなく、状況を変えるだけの力をつけていきたいものですね。
今日の夕方の太陽まで、まるで同じようなメッセージを送っていました。

「まだ沈んでたまるか」
今日ご紹介する利用者の方も人生の半ばを過ぎて中途障害者になり、下半身不随でありながら、常に向上心を持ちリハビリに取り組んでいらっしゃいます。その貪欲な姿勢には私たちも完全に脱帽。

これは「ジョーバ」に乗る姿で、体感筋力を強めています。また、今日はとても天気が良く、外はうだるような暑さ、それでも暑さに負けず自分の力で送迎車両に乗り込みます。


私たちも向上心を常に持ち、現在自分が置かれている状況に不満を抱くのではなく、状況を変えるだけの力をつけていきたいものですね。
今日の夕方の太陽まで、まるで同じようなメッセージを送っていました。

「まだ沈んでたまるか」