こだわりと評価
仕事、趣味、食べ物、洋服、好きなタイプなど、人間必ずひとつくらい、こだわりがあるものです。「こだわり」はあるときは他者との衝突を引き起こしますが、その人自身の個性となり「歩むべき道を持つこと」にもなります。
今日はある利用者の「リハビリメニュー」のこだわりを見てみたいと思います。まずは「肋木」を使ったトレーニング。

100キロを越す巨体が上下に振動する姿はまさに圧巻!
そしてエアロバイク

必死で脚を回転させている彼も大変そうですが、体重を支えるエアロバイクもかなりきつそう…
最近は、ゴムチューブの方が疲労で切れてしまいました…

このように様々な利用者が、自分のこだわり、言い換えると「おれ流」のメニューを持っています。そしてこれが「おれ流」のメニュー表。

あくまで周りの意見を気にすることなく「おれ流」を貫く姿勢に、他人の視線や評価を気にしてばかりいる私たちは「本当に私の歩むべき道を歩いているのか?」という疑問を抱かされます。
今日はある利用者の「リハビリメニュー」のこだわりを見てみたいと思います。まずは「肋木」を使ったトレーニング。

100キロを越す巨体が上下に振動する姿はまさに圧巻!
そしてエアロバイク

必死で脚を回転させている彼も大変そうですが、体重を支えるエアロバイクもかなりきつそう…
最近は、ゴムチューブの方が疲労で切れてしまいました…

このように様々な利用者が、自分のこだわり、言い換えると「おれ流」のメニューを持っています。そしてこれが「おれ流」のメニュー表。

あくまで周りの意見を気にすることなく「おれ流」を貫く姿勢に、他人の視線や評価を気にしてばかりいる私たちは「本当に私の歩むべき道を歩いているのか?」という疑問を抱かされます。